池江師「オルフェが勝つ可能性はゼロではない」

　世界挑戦に向け、準備は進む。「凱旋門賞・仏Ｇ１」（10月７日、ロンシャン、芝２４００メートル）に参戦するオルフェーヴルの国内最終追い切りが23日に行われ、
栗東坂路で４Ｆ54秒６‐39秒７‐13秒４を馬なりで計時した。

　見届けた池江泰寿調教師は「きょうは（４Ｆ）53秒くらいでラストは12秒５の指示。かなり遅くなった。動き自体は悪くないけど」と予定のタイムより１秒も遅い調整に首をひねる。
だが、迫る最高峰の舞台に「（勝つ可能性は）ゼロではないと思っている。行かないとチャンスはないから」と期待を込めた。

　24日に栗東から成田空港に移動し、25日に出国予定。スミヨンとの新コンビでフォワ賞・仏Ｇ２（９月16日、ロンシャン、芝２４００メートル）をステップに本番へ向かう。

http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2012/08/23/0005323863.shtml

既に言い訳モードかよ

フェスタもそうだったけどステゴ産駒は気持ちで走る馬が多い
だから限界以上に頑張ってしまう傾向にある
そうすると身体的にガタがきているのに気持ちで走ってしまうからあちこちに無理がきて燃え尽きてしまう

オルフェはもう日本競馬史上に残る馬
精神的に回復するまで無理しないでほしい

春天前に吹いて負け、謙虚になった宝塚で勝ち
池江「今回も謙虚に行くお＾＾」

どうせこんな思考だろ

池江はオルフェが嫌いだし信じてないんじゃないかって思われる発言を度々する気がする
調教師として信用できない

こいつのオルフェに対するコメントは読んでてイライラする
吹くにせよ吹かないにせよ>>6の言うように信用してないんじゃないか？

>>6
昨年のダービー直前にうちのエースはオルフェではなくトーセンレーヴって言ってた

>>8
追い切り前には、天気悪そうだからダノンバラードに期待してるとかほざいてたな

池江厩舎重賞級大杉

そんな宝くじみたいな気持ちなら行くなよ
まあタイプ的に考えて可能性が薄いのは同意だが
だったらやめちまえ

競馬の勝ち馬なんて予め決まってるのは競馬開催国共通なんだから、
今ここで何を言っても無意味
只、当日を待つのみ

あーこりゃだめくせえな
調教とレースが直結する馬なのにこれかい
池江・・・何やってんの！
秋の楽しみがまた一つ減ったじゃん、はぁ

オルフェ程度で勝てるわけないだろ。

追い切り助手乗ったのか？池江追えって怒ってたぞ

>>15
気になるのはそこなんだよな
馬なりなのか強めなのかわからん

>>16
馬なりのままだとさ
屋根が追わなかったらしい

馬体が減るから助手の判断で追わなかったのか？よくわからんな。
池添があんま追わないから追わなかったのか？

屋根が追わなかったという情報は知ってるけど理由がどこにも載って無いんだよ
助手がミスしただけなのか？

馬なりにしても微妙な時計
もう馬にかつてあのころの青春の日々はないのだろう

実は自信あるくせによく言うよ。まあ負けたときの言い訳作りだな

宝塚記念を思い出せよ
池江の弱気発言は勝利フラグだぞ
逆に自信満々のときはヤバい
G1勝ちゼロの時点で「三冠だ凱旋門賞だ」と騒いでたワールドエースは無冠だったろ

久しぶりに450Kg切ったオルフェが見られるかもしれんな
バーカバーカ

日本でも調教内容変わったらスランプになった馬が向こうでどうするってんだい

調教再審査なら仕方ないって
ちょっと気になるのは夏負けしてないかだな、サラブレッドは暑さに弱い

もともと馬なりで51秒台で走っちゃう馬じゃなかったの？

またジャップが世界に恥を晒すのか・・・

恥晒しはディープさんでお腹いっぱい

どの記事見てもはっきりしない
「12秒台を指示したんだが…」じゃねーよ
助手が追わなかったのか追っても駄目だったのかはっきりしろ

もしかしてオルフェってカドイとかマツパクとかだったらもっと強かったんじゃないか？

池江｢終い強めに追って｣
助手｢わかりました｣
池江はスタンドへ

ノーザンの獣医｢軽めでいいよ。どうせ輸送減りするし｣
助手｢わかりました｣
多分こんな感じ

>>32
リアルに池江スルーが現場で行われてそうで嫌だなｗ
いや、逆にいいか

隠し事をしてる人は信用出来ない。