吉沢譲治「1,2年で種牡馬失敗と言ってる奴は馬鹿w」

だが、ここにきてノーザンファーム生産の有力ディープインパクト産駒が、相次いで屈腱炎でリタイヤした
事実は何を物語るのか。その人工的に仕上げていく過程に、どこか無理な部分があるという人もいる。

否定はしない。しかし、ディープインパクトの現3歳はまだ2世代目である。今年の有馬記念を終えるまでは、
いや、せめて現2歳の3世代目が来年の有馬記念を終えるまでは、もう少し様子を見る必要があるだろう。

毎年の新種牡馬についても同じだ。今年の新種牡馬は不作と言われている。しかし、
まだ新馬戦が始まって2か月ちょっとだ。8月を終了した時点で、

『やれ成功だ、やれ失敗だと決めつけるほうが、どうかしている。』

ディープインパクトが、素晴らしい遺伝力の持ち主であることは疑いようもない。育成者も調教師も、
ワールドエースやトーセンホマレボシの失敗を教訓に、軌道修正していくことだろう。

産駒の能力が高い種牡馬ほど、この手の失敗が付きまとう。サンデーも初期の産駒は、フジキセキ以下、
こうした失敗が付き物だった。それを糧に、晩年の傑作ディープインパクトが誕生したことを忘れてはならない。

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=21058

ディープは薬中だけど故障引退じゃないしな

キムチ吉沢ｗ

初年度が走らないと、牝馬が集まらないから失敗に終わる可能性が断然上がるのは確か。

1年目が一番良い牝馬が集まりやすいから、そこでこけると大抵駄目だね。

>>5
逆に、3～4年したら産駒の傾向や適性がわかってきて、最適な調教・ローテ・作戦なんかを組めるてことはないかな？

繁殖相手が硬さとパワーの血統だと故障多いかな 馬体の大小にかかわらずディープの柔軟な走法を受け継いでないと長持ちしないのかもね

産駒デビュー前に失敗扱いされたタップ

競馬は宗一に任せておけ

そりゃまあ外的な力で限界を超える能力を引き出しているのだとしたら故障も増えて当然かと

このスレはこいつが自分でディープは失敗種牡馬って言っていたってのがミソなんだが

え？？ディープ産が朝日杯で負けただけで世間をガッカリさせたとか
春先ディープ産は成長力が疑問、ブリランテとワールドエースが両ステップで
こけたらディープ産赤信号とか言ってたよっしーがなんだって

次は故障が多いって言いたいらしいな
この板のアンチと同レベルw

譲治ついにアンチディープ批判か

しかし吉沢さんって競馬中継の解説聞いてるとこんなこと言うイメージが全くないんだが…

一頭や二頭故障でフェードアウトしても次から次に産駒が出てくるのがサンデーのすごいとこであって
ディープにはそれほどの持続力は今のところ無いな

スペ　タキオン　マンカフェ　ダンスとかの没落をみると
やっぱ繁殖　育成　厩舎　騎手は大事なんだなぁってつくづくおもう
サンデー系で自ら成績あげたのってステゴくらいしかいないじゃん

>>18
ステゴもサンデーアシストだから

>>20
サッカーボーイの母系だよ

吉沢って誰だよ
テレ等の中継に出てる茨城栃木訛りのあのおっさんか？

正論ではあるが、悪いけどその都度批評加えてネタにしてる吉澤サンの言うことじゃあないなｗ

>>22
なにが正論だｗ

「種牡馬失敗」じゃないって言葉選んでる時点で
隠れアンチディープ丸見えだろがｗｗ

>>24
種牡馬を数年で見切るなって部分は正論だろ
別にこっちは吉澤が個人的にアンチディープだろうとなんだろうとどうでもいい

ステゴは初めから社台に優遇されていたら一つ時代築けたね
まあ黄金世代の２年後、３年後に期待か
ちなみにマンカフェはまだ始まってすらない
来年からようやく社台優遇世代になるので

こいつの顔見るとミヤネ屋の奴か手鏡教授思い出す