ナリタブライアンってほんとに強かったの？ｗ

古馬になってGⅠ勝てなかった唯一の三冠馬ｗ

つセントライト

ニワカには一生わからない事だよ

日本には滅びの美学なんて言葉があるし勝つだけが競馬じゃないんだよタコ！

うるせえイカ！

リアルタイムで見てないゆとりが立てたスレ

生まれるのが1年遅かったら菊は落としてたかもね

相変わらず、ブライアン人気あるな。

ブライアンを持ち上げるには古今のパフォーマンス見せた馬を否定しなきゃいけないから
ブライアン基地はすげえ嫌われてる印象

菊こそがベストレースの１つでしょ。あれはディープが相手でも負けてない

俺は、シービー以降の三冠馬を見てきたけど、三冠レースに限れば、ディープの次にハデな勝ち方をしたと思うよ。
ただ、古馬になってからの故障が痛かったな。

ディープがクラシックで派手に勝ったのはダービーだけじゃなかったかい？

ディープ登場後のブライアンの空気っぷりは異常

ディープの相手も弱い
さすがにインティライミよりエアダブリンのが強い

ブライアンは強かった。強かったけど故障したからそれまでの評価しか得られない。
４歳故障しないで３歳同様圧勝し続けれたら最強だったかもしれない。
それでもドープやルドルフには多少劣る気もするが。倒した面子もそこまでじゃないしな。

三冠馬はどれも強いし、三冠馬を超える唯一の条件が三冠馬であることとも思ってる俺は
最低でもトップ７には入る馬なんだよ。三冠馬は。

現時点では
シンザン≠ルドルフ＞ドープ＞オルフェ＞ブライアン＞シービー、セントライトかな
オルフェが凱旋門勝ったらおそらく単独史上最強馬になれるだろう。
現時点では
シンザン、ルドルフ、ドープのどれでも史上最強でいいという状況だろ。
ドープはあくまで薬物容認だけどね。

オルフェが凱旋門かてなければＪＣ有馬勝って七冠馬になってもドープルドルフには追いつけない。
オルフェが凱旋門勝てば唯一単独史上最強になれる

でも栗東だとビワハヤヒデの方が強いって評判だったよね
まあ４歳と５歳(旧表記)の差も考慮されてだけど

ダビスタのナリブは弱いよな。
トップガンのマクリとセイウンスカイの逃げは脅威だけど。

ブライアンの皐月賞以上に強さを感じたレースは他に無いな
不利の無い外回って勝ってもそれが何？という感じ
だからブライアンもダービーや菊はふーんだった

オルフェはいつ負けてもおかしくない。ディープもレースが向こう正面までドキドキするレースが多かった
ナリブは出る前から勝つのが分かってた

調教師がもう少しマシだったら古馬でもかなり活躍出来た

古馬になったら並の馬になってしまった

ブライアンは母父ノーザンダンサーだったから付けられるいい牝馬が
いなかったんでしょ。
当時の牝馬なんか皆父ノーザンテースト、アンバーシャダイ、マルゼンスキー
アスワン、ヤマニンスキー、ナイスダンサー・・・・・

1回目の大章典がやばかった
引くくらいの強さ

>>45
その走りが股関節を・・・

当時競馬見てなかったけど、ようつべで菊花賞見たときは鳥肌たった
https://www.youtube.com/watch?v=A3hBAD7hlUE

ブライアンほど最強が似合う馬はいない

ブライアンをリアルタイムで見れて良かった
Ｇ１勝ち数はディープに劣るけどブライアン好きな人のほうが多いだろう

>>50
ジョッキーがファイターでシャドーロールがあって
怪我の後にもがき苦しみながら走ってたからね

BS11で高松宮記念特集で歴代の勝ち馬のレースを流してたんだが
解説の誰だったか、勝ち馬を差し置いて4着のナリタブライアンを
ゴルゴ達にめちゃめちゃ強いと思いませんかって言ってたのが印象深い

強かったよ

競馬黄金時代にピークをもたらした三冠馬。
その後、サクラローレル、マヤノトップガンが台頭し、この二頭最後の激突となった９７年の天皇賞・春をもって黄金時代は終わりを告げる。

コピペ
ブライアンにスローの中７馬身千切られたハギノリアルキング（前走サクラローレルに勝利）が次走の春天で０，１差の３着
ブライアンに千切られ続けたエアダブリンが宝塚で前残りの中差し込んで０，１差の３着（エアダブリン≒タイキブリザード）
ブライアンに千切られたアイルトンシンボリが秋天で直線前が詰まる不利がありながら０，１差の３着
ブライアンに千切られたヒシアマゾンがＪＣで展開のアヤ＋ヘタレの中舘を背に２着、エアダブリン級のタイキブリザードがそこからクビ＋ハナの４着
エアダブリン級のタイキブリザードが有馬で２馬身差の２着

翌年の９６年怪我から戻ったスターマンがマーベラスサンデー相手に１ｋｇ多く斤量を背負いながら３／４馬身差の２着
更に翌年の９７年エアダブリン級のタイキブリザードがマーベラスサンデーから０，２差の４着
更に翌年の９８年ブライアン世代で５番手にも入らないオフサイドトラップが高齢にして秋の天皇賞を優勝

ブライアン世代が最強だね

タイキとエアダブリンごときを堂々に扱うなよ。ダブリンはそんなに強くねえよ

>>57
９５宝塚見れば分かるよ

ダービー勝った時点で現役古馬最強のとどっちが強いかなんて話題になった馬ってブライアンぐらいしか記憶にない

百歩譲って仮ににエアダブリンが大したことがなかったとしても

ダービーで５馬身（０，９）、菊花賞で８馬身（１，２）も千切られた馬が
春天で０，５差、宝塚で０，１差のレースをしているんだから
ブライアンがどれだけ突出してたか分かる

うーん、ブライアンの強さをわからないのはなんでなんだろう
リアルタイムで見ようが見まいが５歳の阪神大賞典までのインパクトを見れば否定しようが無いでしょ

>>61
９５阪大と９６阪大を見比べて
どれだけフォームに違いがあるか分かる観察眼がなきゃ
ブライアンだけでなく他の馬の強さも分かりようがないだろうな
これはもう見る目の問題

>>61
ブライアンを弱いことにしたい輩がそういっているだけだろ
怪我する前は世界で一番強かったかもしれん、ロバーツがワールドホースだって誉めちぎったよな

武豊×ペリエ
小学館より
印象に残る馬は？
ペリエ
「ナリタブライアン。この馬の競馬ぶりは本当に衝撃的だったね。
僕は1度も跨ったことなかったけど、これほど強烈な印象を受けた馬はそうそういるもんじゃないよ。
あの馬の全盛時の走りっぷりは、間違いなく世界レベルだったと思う。」

ブライアンに全く手も足も出なかったオフサイドトラップがサンデーサイレンス史上最強産駒のサイレンススズカ＆ステイゴールドに圧勝

ブライアン世代でブライアンと同様戦線離脱をしてその後復帰した馬たち
スターマン：９５ＡＪＣＣ後、１年半のブランクで９６年に復帰。
復帰１戦目はダートで９着
復帰２戦目は小倉記念で６ｋｇ斤量の軽いヒシナタリーに０，２差の２着（ヒシナタリーは前走宝塚記念で同様に６ｋｇ斤量もらいで０，３差の４着）
復帰３戦目は朝日チャレンジカップ斤量１ｋｇもらいのマーベラスサンデー相手に０，１差の２着
全盛期に及ばない状態でこのレベルのレースをしている
エアダブリン：９５宝塚後、２年のブランクで９７年に復帰。
復帰１戦目で２ｋｇ多く斤量を背負い前走日経賞でローゼンカバリーの２着に来たマウンテンストーンから０，２差の２着
復帰２戦目でも５９ｋｇを背負い５８．５ｋｇのローゼンカバリーに先着し、０，１差の３着（１、２着馬は５３ｋｇと５６ｋｇ）
そこで引退
その後ローゼンカバリーは宝塚で０，６差の５着、有馬は０，５差の４着
全盛期に及ばない状態でこのレベルの馬と互角

サンデーなんてディープまで現役最強だせなかったじゃんｗそんなのに勝っても自慢にならんよ
それよりブライアン前のビワマックオグリルドルフより上かどうか怪しいだろ

よくサンデー産駒のデビューによって競走馬のレベルが飛躍的に上がったというのが定期的に現れるが
頂上レベルはむしろ下がってると言える
ブライアン世代で上位５頭にも入らないオフサイドトラップが高齢でステゴを退け優勝
他にも故障後ブライアンに負けるトップガン以下のサンデー産駒（マーベラスサンデ－）
よってサンデー登場前の９４年世代に優位性を示せない

９０年代前半の勢力図が
１０～９、７、６、３だったところを
サンデーが８、５、４と挿入したイメージ
８がＧ１レベルで５～４が条件レベル
現にサンデー産駒のＧ１馬は多いがチャンピオンクラスは少ないし
そういうチャンピオンクラスの馬がいても他の産駒のチャンピオンに負けた
例えば前者に該当するエアシャカール００年世代などはテイエムオペラオーに歯が立たず、ゼンノロブロイら０３年世代はシンボリクリスエスにぶっちぎられた
後者に該当する馬はスペシャルウィークでグラスやエルなどのマル外にやられっぱなし
ディープなどを除けば最強レベルには貢献してないが、中間層は厚くしたイメージ
それとＪＣに関してもサンデー産駒登場前の８０年代～９０年代前半の方が外国馬のレベルが高い（生産頭数も多いし）にもかかわらず
日本馬の優勝は９０年代前半は３頭なのに対し９０年代後半は２頭のみ

初年度の１９９５年、初年度の大物にフジキセキがいたが戦線離脱、２冠はジェニュインとタヤスツヨシだが、年度代表馬はマヤノトップガン（ブライアンズタイム産駒）
その後、そのトップガンも全盛期には遠く及ばないブライアンに連敗
１９９６年はクラシックはフサイチコンコルド（カーリアン産駒）とダンスインザダークだが、現役最強はサクラローレル（レインボークエスト産駒）
１９９７年はサニーブライアン（ブライアンズタイム産駒）が２冠とマチカネフクキタル（クリスタルグリッターズ産駒）が菊花賞を制覇、シルクジャスティス（ブライアンズタイム産駒）が有馬記念を優勝
１９９８年はクラシックはスペシャルウィーク中心だが、同世代のエルコンドルパサー（キングマンボ産駒）、グラスワンダー（シルヴァーホーク産駒）には明らかに劣っていた
古馬ではようやくサイレンススズカが（中距離戦線で）最強級の能力を見せた
１９９９年はダービーこそアドマイヤベガが勝ったが、世代最強はテイエムオペラオー（オペラハウス産駒）
２０００年はサンデー中心だったが水準は低かった（エアシャカールやアグネスフライト）
２００１年は２度目の最強クラスが登場（アグネスタキオン）したが、年度代表馬はジャングルポケット（トニービン産駒）
２００２年はタニノギムレット（ブライアンズタイム産駒）とシンボリクリスエス（クリスエス産駒）
２００３年はサンデー中心だったが、２０００年同様レベルに疑問
２００４年はキングカメハメハ（キングマンボ産駒）がいたが、最終的にはハーツクライが活躍した
２００５年は３度目の最強クラスが登場（ディープインパクト）
２００６年はサンデー産駒最後の年だが、メイショウサムソン（オペラハウス産駒）とアドマイヤムーン（エンドスウィープ産駒）が中心

そしてサンデー直仔からサンデー孫が中心の現在
頂上レベルは低下している
頂点が牝馬で占められ（牝馬が強いというより牡馬が弱い）
ようやく９０年代に毎年のように出ていた怪物級（オルフェーヴル）が出てきた感じ

「競走馬のレベルが年々上がっている」にもかかわらず
高齢馬が絶賛活躍中
０４世代で５番手レベルのカンパニーが８歳にして現役最強の１頭のウオッカを連続撃破＆Ｇ１を連勝
同じく高齢のジャガーメイルが昨年のＪＣ３着、今年の春天４着
レベルが上がってるなんていう社台やその御用達記者の嘘を鵜呑みにする可哀想な人たちの目を覚ますべきだな

×可哀想な人たちの
○可哀想な人たちは

マック、ビワ、ナリブー、スズカ、エル、グラ、スペと
最強クラスがバンバン出てた90年代のトップレベルは
高かったことは事実。

南井がケガしたのが全て

世代や時代、馬場やコースごとに強い馬がいるから
古い馬と近年の馬を比べるのは無意味
ただ、現役のブライアンを見たから競馬にハマって未だに競馬してるって人は多いと思う
強いだけなら各世代に10頭程度いる
抜けて強い馬も５年に１頭程度出る
とにかく人気する馬も各世代に数頭いる
ブライアンは抜けて強くて人気もあったから未だに最強論が出るんだと思う

ブライアン見てる人って大抵はオグリブームに乗っかって見てた人じゃねえの
オグリ・タマモ・マック・テイオー・ブルボン・ビワなどなど名馬を見てきた中でも
こいつこそ最強と誰もが納得したのがブライアン

・ブライアンとビワハヤヒデ以外、この血統が走っていないこと、
・２着馬をちぎる常軌を逸した強さをみせていたこと、
・ともに早々と脚部を故障したこと、
・種牡馬としてまったく走る仔をださなかったこと。

これらの状況から業界人なら本当は理由はわかっているけどね。
今はもう真実は闇の中。

ＪＲＡのハンデキャッパ－の間でも三歳時で、ルドルフを超えたって意見が結構あった

大久保みたいな調整とローテを組んでいたら三歳であっさり潰れる
まあ三流調教師でも三冠が取れたほど強い馬だった

春天から高松なんて、今年のローキンどころじゃない。
無理だ無理だ言われてて、それでもなにか期待してたな。
フラワーパークとビコーペガサスで決まった後、猛然と
追い込んできたのにはなんか嬉しくて笑ったわw
競馬で笑ったのはこれと今年の安田のペルーサの逆噴射だけだわ。
ナリブー懐かしいわ。

>>87
あれ、高松宮が１２００ｍになったの調教師が知らなくて
マスコミに言った手前撤回できなかったって聞いたことがある。

なんかそういう話もきいたことあるけど、さすがに間違えんだろw
中京最初のG1だったから話題作れってJRAに言われたんじゃない？
3冠馬がスプリントG1に出るなんて今後ないだろうな。
オルフェも来年出ろよw

ブライアン＝サムライ
ディープ＝三枚目役者

ということなの？

他の馬は一番人気でも今日勝てるかもって感じだけど
ブライアンだけは今日はどんな勝ち方するだろうって勝利は確定の上で別の次元での楽しみが有った

ナリタブラリアンはポニーとは思えないほど速かったな･･･
フォームもサラブレッドのようだった