アンカツこと安藤勝己騎手(52)引退！地方からJRA移籍のパイオニア、騎手免許更新せず

チラ見の後継者がいないのが残念だ・・・

多いよ。
そもそも騎乗出来ない騎手もいるし、下手でも三浦みたいにお情けで乗ってるやつもいるし

晩年はニコニコして良い人だが若い頃は超凶暴だったからね
位置取り争いで被せられたら睨みつけてたからな
若い頃に移籍してたら田原とかと喧嘩して駄目になってたかも

はっきり言って伝説の騎手だと思う
腕一本でJRAの重い扉をこじ開けた

本によると親父が中央にと思っていたとかあるが
あの年になってからの移籍が逆に幸を奏したと思う

それまでの武豊騎手一辺倒の競馬場の沈滞がアンカツショックで変わっていくのが感じられた
おれは信者だから大袈裟なんだと思うけど
アンカツの騎乗を見た人たちは生涯自慢しても良いと思う

アンカツ、ありがとう！
本当は引退なんてして欲しくはない

ＪＲＡ・ＧⅠ連続勝利
1位　武　　23年連続
2位　岡部 11年連続
3位　安藤 9年連続

闇すげえな

何があろうと盛大な引退セレモニーを！

寄る年波に勝てないとはいえ残念。

服www
虎の顔かなんかのセーターも衝撃的だった様な気が

アンカツ引退「納得いく騎乗できなくなった」

ＧＩ通算２２勝の“アンカツ”こと安藤勝己騎手（５２）＝栗東・フリー＝の引退が決まった。
近年は体力面などを考慮して騎乗数を限定してきたが、腰痛の悪化と体重増加のため、
昨年１１月２４日の京阪杯（パドトロワ１５着）のあとはレースに騎乗していない。
同騎手はけさ、「昨年の秋くらいから、納得いく騎乗ができなくなった。
今までどおり騎乗数を絞ることも考えたが、引退を決意しました」とコメントした。

安藤騎手は１９６０年生まれ。
７６年に笠松競馬場で騎手デビューし、地方時代のオグリキャップの主戦として知られた。
０２年にＪＲＡ騎手試験に合格し、０３年３月１日に中央でデビュー。
同年３月３０日の高松宮記念（ビリーヴ）でＧＩ初制覇を飾った。
その後も０４年の日本ダービーをキングカメハメハで制するなど活躍し、
重賞８１勝（うちＧＩ２２勝）を含むＪＲＡ通算１１１１勝をあげている。

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130130/etc13013010350002-n1.html

アンカツ「えーとこのレース何メートルだったっけ？」

スカーレットの中京2歳Sみたいにゴール前に後ろ見まくる騎手は
二度と居ないと思うｗｗ

違うよ！
アンカツが一次試験を受けて不合格になった結果を受けて馬主会かな？がＪＲＡに意見を述べてアンカツルールが出来た。
勝ちまくったからじゃない。

成績調べてみな、マジやべえよ、事故する最後の年とかもはやゲームレベルの成績

本当の天才騎手は中央の福永洋一、名古屋の坂本敏美の２人だけだと思う。
若き日のアンカツが坂本について聞かれて、
フォームも変だしペース配分もおかしい。
なんであんなに勝てるのかさっぱり分からなかった。
だから全然参考にはならなかったですねと、答えている。
アンカツですら理解不能の騎乗ぶり。
連続リーディングの記録が途絶えたのも何と騎手免許の更新し忘れ。
普通忘れないよなw
けがで引退を余儀なくされるがその時の連対率は確か６割オーバー。
まるでマンガを地でいくような騎手だった。