何故クロフネ産駒はダート重賞を勝てないのか？

産駒重賞戦績

フラムドパシオンの幻想

フレンチデピュティもクロフネ以外勝ってない

>>3

>>3

ユキチャン「・・・」

ブラボーデイジーはエンプレス杯勝ってるけどね
中央じゃ難しいのかな

黒くないのにクロフネって名前つけた呪い

芝も2000m以上は3着が1頭のみだけじゃなかった？

>>7

トリップがいずれも勝つ！

地方は勝ってるんだけどな
中央はステゴですら勝ってるというのに

フラムドパシオンは名前もかっこいいしＵＡＥダービーで戦った相手も凄いし
無事にいってたら間違いなく重賞は取れた。ＧＩも複数いけたはず

>>12

ドバイWC勝ち馬2頭に先着は凄いよな

>>12

フラムドの前は二頭（ディスクリートはちょっとどうしようもなかったけど）とも地元勢だし
何より、インヴァソールに先着したあたり、本当に強かったんだなーと

>>15

まぁインヴァは南半球産で55背負った他の3歳と6～8ヶ月の生まれの違いで
4キロ重い59背負わされたっていうのもあった

>>39

基本的に南の馬が中心のレースという下馬評だったけどな
既に古馬に近い南の馬の完成度は4kgくらいでは埋まらない差だって

フラムドパシオンとかトリップとか
ダートでもかなり強い馬は出てるんだけどね

今一番可能性がありそうなのはトウショウカズン？

そもそも中央ってＪＩ２つ以外はロクなレース無いやん

トリップはすぐ重賞勝てる

砂厚が薄かろうがイーグルカフェに大差をつけたのが驚いた。

交流重賞はけっこう勝ってるんだよな
個人的には芝とダートで勝ってる距離が全然違うのが気になる

芝重賞
1200　8勝
1400　4勝
1600　3勝
1800　3勝
1800超は未勝利

ダート重賞
1800未満は未勝利
1800　3勝
2100　3勝

クロフネがパワータイプじゃなくてどの種牡馬がパワータイプだよｗ

理由はフィリーサイアーだからだろ
芝：牝馬は短距離なら牡馬とも戦えるから勝ち鞍は短距離が多くなる
砂：牝馬が勝てるのはほぼ牝馬限定戦くらいだがその大半は1800以上

>>28

オペラハウス・ホワイトマズル

クロフネがスピードタイプならディープとか空飛んでるわｗ

走るのは牝馬ばかりだから、ダート勝てないのが正解だろうね。

リーディング上位種牡馬はクロフネと新米のメジャー以外みんなダート重賞勝ってるな
ディープ→ボレアス
カメ→ソリタリーキング、ナイスミーチュ
ボリ→サクセスブロッケン
ステゴ→シルクメビウス
タキオン→ランザローテ
キセキ→カネヒキリ、ミラクルレジェンド
カフェ→グレープブランデー

>>33

グレープブランデーが有りなら交流有りなんだろうからクロフネ産駒でも３頭いる

牡馬
フサイチリシャール
ブラックシェル

牝馬
カレンチャン
スリープレスナイト
ホエールキャプチャ
ブラボーデイジー
ユキチャン
オディール

ホントに牝馬のほうが活躍してるな

>>35

SSの薄め液としての役割は申し分ないな

黒船のときのダート馬なんて今の地方レベルだろｗ

エスポ、トランセンドも厳しいだろうな・・・

【エスポワールシチー】
馬　 主：友駿ホースクラブ
生産者：幾千世牧場
血　 統：ゴールドアリュール×ブライアンズタイム
中央獲得賞金：49,437万円
地方獲得賞金：36,035万円
通算成績：33戦15勝 [15-8-3-7]
主な勝鞍：ＪＣＤG1
　　　　　　フェブラリーG1
　　　　　　かしわG1
　　　　　　かしわG1
　　　　　　かしわG1
　　　　　　南部杯G1
　　　　　　南部杯G1

【トランセンド】
馬　 主：前田幸治
生産者：ノースヒルズマネジメント
血　 統：ワイルドラッシュ×トニービン
中央獲得賞金：57,552万円
地方獲得賞金： 4,200万円
通算成績：21戦10勝 [10-5-0-6]
主な勝鞍：ＪＣＤG1
　　　　　　ＪＣＤG1
　　　　　　フェブラリーG1
　　　　　　ドバイＷＣG1(2着)
　　　　　　南部杯G1