マンU監督引退のファーガソン氏、今後は趣味の競馬生活　「メルボルンカップとケンタッキーダービーは必ず観に行きたい」

　大衆紙『サン』によると、マンUで クラブ顧問兼大使役を務めるファーガソンは、
今夏予定しているでん部の手術を受けた後、自身の夢であった競馬とサッカーを巡る世界旅行を計画しているという。

　ファーガソンは、「メルボルンカップ（11月）とケンタッキーダービー（5月）は必ず観に行きたい」と、
オセアニアと北アメリカ最高峰の競馬レースを真っ先に挙げ、
「サッカーではボカジュニアーズ対リバープレートの試合（アルゼンチンダービー＝スーパークラシコ）が観たい」と語った。

　監督時代からオフには積極的に競馬場へと足を運び、世界初のG1７連勝という大記録を成し遂げた「ロックオブジブラルタル」の
共同馬主としても知られていたファーガソン。引退前後にも、自身が所有する馬を競馬場で見守る姿が何度も目撃された。

「大使役を務めるのは年間20日間だと聞いている。私は常に活動していたいし、やりたいことはたくさんある」と、
英国でサッカーに次いで人気のある競馬にも本腰を入れるつもりのようだ。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2013/06/01/post_366/

残りの人生、ガム禁止な(´・ω・｀)

なんとなく似てるしなｗ