ゴルトブリッツの思い出

ゴルトブリッツ「藤沢はゆるさん」

藤沢和雄調教師
「関西にゴルトブリッツって馬がいるだろう。もともとはうちの馬。未勝利の芝で鼻負け。
ダートを使えばよかったが、芝でも何とかなると思って結局は勝てなかった。
今ではダートでオープン馬。あれもいい刺激。
あんないい馬を勝たせることが出来なかった俺もそうだし、
スタッフも、騎手も、みんなが反省しないといけない。
悔しいけど、本当にいい発奮材料になっている。」
5/29日刊スポーツより

辛く無いって親にだまされて食べた

肛門あたりでゴルトブリッツしたかと思ったら実まで出ていた思い出。

一昨年の東京大賞典に出てきた時に、どこまでできるか楽しみで見てたの思い出した。

道営で入れ違いになったライネスゴルトと、よく勘違いしたっけな…

室蘭カレーラーメン特別から帝王賞まで貫き奔った紫電一閃

門司Sの読み方を覚えたくらいかな？

ウイン５初登場の時ゴルトブリッツ等のおかげで当てた思い出

秋には師匠が格の違いを見せ付けるはずだったのに...

馬主会なんちゃら賞と室蘭カレーラーメン特別から帝王賞まで幅広い勝ち鞍

ライネスゴルトと間違えたっけ
あと帝王賞シビルとのワイド1点10ﾏｿ勝負したが…

貴重な室蘭カレーラーメン特別馬が…

思い出ないけど悲しいの

第一回目のＷＩＮ５で、この馬の勝ちで的中逃したのは、今となっては良い思い出＾＾;

帝王賞の時、明らかに一頭凄い馬がいた。
ゆっくり休んでください。