エリザベス女王杯はメルヴェイユドールが大穴開ける

根拠はある！

根拠１：秋のG1のキーワードは金
→この秋のG1のキーワードは金である。
スプリンターズSでキングカメハメハ産のロード”カナ”ロアが優勝
秋華賞でジェンティルドンナ（貴婦人：金の装飾品を身につける）が優勝
菊花賞でステイゴールド産のゴールドシップが優勝
天皇賞秋でキングスベスト産のエイシンフラッシュが優勝

根拠２：秋G1後半戦はフジキセキ産に注意せよ
→毎年JBCで秋G1後半戦のテーマが提示されるが
レディスクラシックの優勝が”ミラクル”レジェンド
クラシックの優勝馬が”ワンダー”アキュートと言うことから
考えるとテーマは有り得ない事つまり奇跡ということになる。
馬名に入っているかフジキセキ産が重要な役割を担う。

根拠３：秋G1第三のキーワードは野球である。
→スポーツ紙は連日WBCの話題で持ちきりだが、JBCにおいて
サインが発生している。
レディスクラシック勝ち馬のミラクルレジェンドの同枠隣のレイモニ
は”サムライ”ハート産で、
クラシック勝ち馬のワンダーアキュートの同枠隣のサイレントスタメンは
”レギュラー”メンバー産で野球のキーワードが入った馬である。
今回該当するのは母ミズ”ストライクゾーン”のスマートシルエットと
母4”ダイヤモンド”ピサのオールザットジャズである。
スマートシルエットの同枠隣のこの馬は要注意である。

根拠４：物差し馬アロマティコから見える1番人気との力差
→秋華賞で今回断然人気のヴィルシーナの次位に入った
アロマティコとこの馬は２Kg重い斤量で0.5差と
差のない競馬だった。
京都の外回り2200で差し足全開すれば差がないと言えるのではないか？

根拠５：酒井で走るメルヴェイユドール
→この馬は全3勝のうち2勝を酒井で上げており相性が抜群である。
又、各レース着順は悪いが着差は大きくなく
条件が揃えば好走できる。
前走は勝ち馬を上回る上がり2位を記録している。

結論：
◎メルヴェイユドール：馬名の意味は”黄金の奇跡”で
秋G1のテーマである金、奇跡にぴったり当てはまる。
〇クリスマスキャロル：ディケンズの小説は幻想的な体験であり
テーマに当てはまる。京都2戦2連対もいい。
▲アカンサス：重賞級のリルダヴァルに勝った実績は大きい
△ヴィルシーナ
△フミノイマージン
△マイネイザベル
△スマートシルエット

相変わらず下手だな

３着ならあるな

そんないうなら単勝200万買ってくれ
少しはヴィルのオッズ上がるし

こいつの単勝は1000円でも買う勇気ないわｗ