「おいｗwＧ１でやれｗw」と思った重賞のメンツ

アンライバルドの新馬戦

弥生賞
チューリップ賞
ローズS
神戸新聞杯

>>8

ミツワトップレディが勝った02年クイーンS

2着ダイヤモンドビコー
4着ティコティコタック
5着レディパステル
10着シルクプリマドンナ
14着ヤマカツスズラン

アーネスエイジの勝ったなんか年末のやつ

ツルマルツヨシが勝った京都大賞典が出てないのはわざとか？

若駒戦は後に出世したからそう思うだけじゃん
クロフネのラジ短だってクロフネが赤っ恥かいただけのレースだし

>>36

可能性はあったね
タキオンがメジロなんちゃらに肉薄した投票数を見ても
ちなみに某サイトのJRA賞の投票では最優秀2歳牡馬にコスモサンビームではなくメイショウボーラーが選ばれたこともあるし2歳GIを勝てばそれで決まりってのもおかしいね

>>37

あーなつかしいな、メジロベイリーにタガノテイオー…無事だったらダービーや菊花賞の結果は変わっていたか？

97年ユニコーンS（GⅢ）
タイキシャトル
ワシントンカラー
オースミジェット
ショウナンナンバー
スターマイサドル
ナモンレグラス
マコトライデン

３歳限定の芝1200ｍのGⅠとかでもおかしくないと思う。芝ダート兼用マル外多過ぎ

93年の毎日王冠
全頭がＧⅡ以上勝ちというメンバーだったような。

>>38

94年かな。GII勝ちじゃなくて全頭重賞勝ちだけど。

以下出走時点で、
（GI馬）サクラバクシンオー、ホクトベガ
（重賞4勝）ナイスネイチャ
（重賞3勝）ネーハイシーザー、マチカネタンホイザ
（重賞2勝）セキテイリュウオー
（重賞1勝）フジヤマケンザン、スターバレリーナ、マイシンザン、ステージチャンプ、センゴクシルバー

毎日王冠は他にも86年、99年、01年、06年（GI馬が6頭）、11年が全頭重賞ウィナー。

>>40

やっぱり毎日王冠はメンバー揃うね
コースが東京っていうのが一番の理由かな

ローレルとトップガンの伝説のオールカマー

01神戸新聞杯はどれ一番人気になるか分からんかったしわくわくしたな。

最近の菊花賞

俺が一口持ってた馬が出走したきさらぎ賞

99年京都大賞典レース前までの各馬の成績

1着ツルマルツヨシ 朝日CC
2着メジロブライト 天皇賞春、阪神大賞典、ステイヤーズ、AJCC、日経新春杯

3着テイエムオペラオー 皐月賞、毎日杯

4着ブリリアントロード 新潟記念、新潟大賞典
6着ステイゴールド 天皇賞春2着、天皇賞秋2着
7着スペシャルウィーク 東京優駿、天皇賞春、阪神大賞典、弥生賞、AJCC、京都新聞杯、きさらぎ賞
9着ペインテドブラック 青葉賞
10着ローゼンカバリー セントライト記念、AJCC、日経賞

やっぱすごいけど勝ち馬がツルマルツヨシってだけで印象薄いのが悲しいところ

>>51

ツルマルツヨシは藤田が吹いてたっけなぁ
来年の大きいところは全部もらう的な感じで

>>52

有馬記念後のコメントが忘れられん
「来年は敵なしで行きますよ、いい夢を見させてもらった」みたいな感じだった

>>53

その来年の始動が京都大賞典で、次の有馬で競争中止・・・

>>52

このメンツに勝ったんだからそう思うのは仕方ないよなｗ

>>51

これ凄いな・・・
スペシャル、ブライト、オペラオーの３頭＋ステゴとは・・・

>>59

でも全然記憶に残ってないんだよな

>>60

そうなんだよね、全然記憶に残ってないんだよね
オペはとりあえず覚醒前だしね

>51は今見るとすごいメンツだけど、戦前はスペの一強だったな
このレースの印象が薄いのは、このあとの秋天JC有馬の印象が強すぎるからじゃね

2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド
ニホンピロアワーズ
ホッコータルマエ
グレープブランデー
ハタノヴァンクール

スペシャルがこけたのと
オペとブライトの差し脚すごかったのと
それを封じたツルマルつえーって思ったので
俺はかなり残ってるけどな～
さっきも書いたけど前走の朝チャレの脚が
とんでもなかったからそれとセットで記憶してる

何気に前年もセイウン、ブライト、ジャスティス、ステイの
好面子でレース自体も面白かった

タキオンが勝ったラジ短はレース前からG1並の面子だと思った
2歳連続レコードのクロフネ、札幌2歳Sレコードのジャンポケ、阪神新馬戦で驚異の上がり33秒台のタキオン
最後の直線もまるでG1のような歓声だった

大阪杯で忘れられないのが「ミニグランプリ」と呼ばれた88年
メジロデュレン、マックスビューティ、ゴールドシチー、ランドヒリュウ、トウショウレオ、スピードヒーロー等
当時の関西オールスターが勢揃い。勝ったのはデビュー2年目の武豊鞍上のフレッシュボイス

あとオールドファンの間で語り草となっているのが74年11月9日東京の平場オープン
ハイセイコー、タケホープ、ストロングエイト、ディクタボーイ、メジロスイセイ
勝ったのは千八先生ことヤマブキオー
当時関西では馬券売ってないのにKBSでも中継。おかげで貴重なレースを見ることができた

ロジユニヴァースの弥生賞
登録時点では、
ロジユニヴァース
リーチザクラウン
セイウンワンダー
アーリーロブスト
ナカヤマフェスタ
アントニオバローズ
など、アンライバルド以外の当時のトップ層が軒並み登録してた
実際は何頭か回避してしまったが、登録次点では史上最高メンバーの弥生賞と言われていた