池添「オルフェーヴルは癖がある。僕にしか乗れない

司会「来年は凱旋門賞ジョッキーになってここに」
福永「可能性はあるからな」
武豊「その前に行けたらな。乗せてもらえたら」
池添「大丈夫です。プランは全部言われたんで」
武豊「イヤ（笑）」
池添「あの馬を知ってるのは僕だけなんで」
武豊「そう言っとけ（笑）」
池添「ボクしか知らないです」
福永「癖はあるって言っとけ（笑）」
池添「癖はあります」

オルフェ絶好の１週前追い／フォワ賞
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20120905-1012112.html
凱旋門賞（Ｇ１、芝２４００メートル、１０月７日＝ロンシャン）の前哨戦として、
来週のフォワ賞（Ｇ２、芝２４００メートル、１６日＝同）に臨むオルフェーヴル（牡４、池江）が５日、１週前追い切りを行った。
新コンビを組むクリストフ・スミヨン騎手（３１）を背に、仏エーグル調教場の芝コースでの３頭併せで最先着。
折り合いも問題なく、凱旋門賞２勝を誇る鞍上は「コントロールしやすく、スピードもあるいい馬だという印象を受けました」と好感触を得た。
池江師も「ヨーロッパの芝にも戸惑う様子も見られず、思い通りの調教ができて安心しました」と話した。

オルフェに初騎乗！スミヨン調教駆けつけ
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20120904-1011266.html
フランス遠征中の３冠馬オルフェーヴル（牡４、池江）に、新コンビを組むクリストフ・スミヨン騎手（３１）が初めてまたがった。
３日朝の調教に駆けつけ、キャンターをこなした。
「今日は『あいさつ代わり』のような感じだったけど、馬自身もリラックスしていたし、現時点では全然乗り難しいところはなかった。非常に良かったよ」。
２度の凱旋門賞制覇（０３年ダラカニ、０８年ザルカヴァ）を誇る名手は“第一印象”でつかんだ好感触を口にした。

以上三段落ちっす

これでスミヨンが結果だしたら阪神大賞典と天皇賞春の落とし前どうつけてる気だ
馬のせいにしてたよな？オルフェが暴走してー、制御できなくてー、振り落とされそうになってー、
切腹して詫びるか

スミヨンのコメントが気になるな
３冠馬に対しては並馬のようなコメント
おそらくオルフェの体調は悪い

>>6
まだ伏線張ってるんじゃない

暴走した時の言い訳に

>>6
もしくはあの逸走後のゴタゴタで別馬になっちゃってんじゃないかね？
主に精神面で。
宝塚も勝つには勝ったけど内突きと馬場適正がハマったって感じで
去年秋みたいな破天荒な強さを感じなかったんだよな。コンパクトにまとまっちゃったというか。

>>10
俺も宝塚のオルフェはそこまで突き抜けた強さじゃなかったと思う
つか後で菊や有馬の時と見比べてみたけど、やっぱ明らかに違ってたわ
宝塚はトモとか別馬のように貧弱だったし気合面も微妙だった
池江の７割発言もあながち妄言じゃなかったと思う

凱旋門は日本馬は勝てないから、よくて2着までだよ

>>7
日本馬つーか、そもそも勝ってるのはフランスの馬ばっかりだからね。
ただKジョージとかに挑戦するよりは可能性高いよ。
フランスは雨が降らなければ日本とそこまで大きく差のない馬場になるしね。
ま～フランス馬に勝たせるために水撒く可能性もあるけどw

なｗ
乗りやすい＝大人しい、もしくは元気が無いとも取れるからな

確かに、凱旋門は、日本馬には、無理があると感じる…
ならば、むやみに期待を持たせる様な…
いや、言い訳を作らせる様な、乗り替わりよりも、
池添で行くべきだと思う。

体調というより春先にやらかしてメンタルがやられてるんじゃないかな
俺が暴れたらまたスタッフからあんな化物を見るような目で見られるのか、みたいな
宝塚でも別にかかってるようには見えなかったし
「キチガイでメッチャ強い馬」から「おとなしくてかなり強い馬」になっただけに思える

>>12
それがあってるとして
フランスで周りにフランス人がいたり
ジョッキーも変わったり
よーしボクまたひとあばれしてみっかあー！
ってなっちゃったりして

スミヨン嫌いだから正直負けて欲しい

欧州特有のドスローになって暴走期待！で本番は木幡に乗り替わってほしいな！

ブエナに対するコメントと比べて普通すぎる

宝塚のルーラーも７～８割のデキだと思ったわ

前哨戦は勝たなくてもいいから本番に去年や阪神大章典のような走りをして欲しいわ

日本馬が海外遠征するといつも必ず「順調」とか「問題は何一つ無い」
と報道されるけど、んなわけないだろ環境違うのに

今回ピンナって何日まで乗って帰るの？

まぁ馬が落ち着いただけかもしれんよ。
宝塚の時も落ち着いて見えた。

スミヨンが糞騎乗するってことだけはわかる

それでも勝って池添がいかに下手かが再確認される