【騎手】武豊「驕りではなく僕は特別な存在だから世間は厳しい。そう考えるようにしている。」

武豊は知ってる、他の騎手？全く知りません。これが世間

僕は特別な存在

気持ち悪すぎない？

タケユタカって響きが良すぎる

騎手でありながらイチロー、羽生善治と並び称された男
特別な存在以外の何者でもない

人気以上に持ってきても文句言われる稀有な存在

競馬ファンって怖いよな
ギャンブルだから仕方ないけど

100年に一人の偉人たち

競馬　武豊
競輪　中野浩一
将棋　羽生
野球　イチロー
サッカー　カズ
F1　中嶋悟
漫画家　手塚治虫

これはど正論だけどさ、50過ぎたおっさんにそう言わせる競馬界あかんやろ
はよ世代交代せな

低迷期に"武豊"に最も苦しんだのは武豊自身だと思うわ

武豊とオグリがいたから競馬が盛り上がったのはある
特に武豊は競馬のイメージ払拭する為かテレビ出まくったし

武豊が引退すると
結構クセの強い騎手のインタビューが多くなりそうだ

これ藤浪に対しての自信を持てというアドバイスだからな
当然本音でもあるだろうけど気の利く人だと思うよ

>>83
武田作十郎は寧ろ溺愛してた
河内が言ってたけど、昔は鬼の作十郎と言われていた程厳しい人だったのに、豊が入ってきた時は既に丸くなっていて、おじいちゃんと孫みたいな関係だったと

朝の仕事は先ず、作十郎のワインの蓋を空けてグラスに注ぐ事が日課で、怒れられた事は一度しかないと武豊本人が言ってたいたな
仁王立ちして１着の馬番の所へ立ち、「あんな乗り方していたら、二度と周りから信頼を得られなくなるぞ」と、
逃げ馬に競りかけて二頭でオーバーペースになり、競り落として勝ったレースだったが、そんな勝ち方はダメだと怒られたとな
要は、周りから嫌われるような勝ち方はするなと言いたかったのだろう
「人に好かれる騎手になりなさい、誰からも愛される騎手になりなさい」が信条だったことからみても

作十郎厩舎は障害馬が多く、調教では障害馬の追切も日課だった武豊が、自分も障害レースに乗りたいと河内洋に言った時、「平地一本で行け。障害に乗る事は作十郎さんが許さないよ。」と制止され事も含め、とにかく溺愛していた

武豊は自分には師匠が二人いると言っていて、一人は作十郎、もう一人は浅見国一だと話したな
競馬において厳しさを教わったのは浅見国一だと

武田作十郎は人間としての器を育て、浅見国一は競馬人武豊としての本質を育てた、というところだな

三浦皇成も同じような事言っていたよね
藤田菜七子とその周りにいた後輩に怒ったという話を藤岡佑介との対談でしてたとき
菜七子の気持ちが分かるのは俺だけだから、
アイドルと持ち上げられて苦労してる気持ちが分かるのはとか何とか言っていたよ
周りの騎手は誤解を与える様な行動を彼女にしたらいけないとか何とか熱く語ってたけど

三浦皇成があのまま順調に勝っていたら
後釜に君臨して今頃武豊さんは安らかに引退できたいたのかもねぇ…
ザタイキの件でドクターからも当初はもう神経損傷してるから無理だと判断されていたんだし…