【疑惑】なぜ社台馬は突然走らなくなるのか【疑念】

マルセリーナ
リトルアマポーラ
グランデッツア
フェデラリスト
アリゼオ　ｅｔｃ・・・

>>1

なぜ非社台は最初から走らないのか

クラブ馬ばかり。余計に稼いでもメリットが無いんだよ。

超育成かけて最初にアドバンテージ作ってるから。
他馬の成長に対し、伸びしろがなくて対抗出来ない。
ディープ産駒はその典型だな。

>>6

昔はマイネルがそうだったのになあ
社台がマイネル以上のことするようになって完全にお株奪っちまった

フォゲなんて３歳秋からようやく本格化しだして
菊花賞２着→ステイヤーズS１着→有馬記念４着→
ダイヤモンドS１着→春天・・　で確変終了

なんで晩成の馬が４歳の春で終了するんだよ？ｗ
怪し過ぎるよな

肉体なんて特別怪我しなきゃ急に能力が下がるなんてことも無いんだから、精神的な問題なんだろうな

誰だって無理やり走らされたくないだろう

JRAはウォッカ押し

晩成型は経済効率悪いもんな
競馬がつまらなくなるわけだ

>>16

大昔のアメリカ競馬はそんなんだもんな

２歳春から走らせてしかもスプリント重視だから早熟スピード馬が大量発生
そのスピード馬早熟馬がスピードとスタミナ両立してて成長力のある化け物を産むってのを繰り返した

セクレタリアトの映画がわかりやすいよね
ＪＲＡはサラブレットの歴史からスピード馬場と２歳重賞増やしをやってるんじゃないかと思ってしまう

ウオッカ推しに見えるだけでちょっと前に流行ってた馬をポスターとかにしてるだけだろ
今はブエナのポスターだらけだし、もう少ししてオルフェ引退したらオルフェばっかりになる

社台の育成はマジすごいよ
一頭に対して専門のスタッフが一人つくんだぜ？
デビュー前の模擬レースも当たり前
こんなの中小の牧場じゃ勝てるわけがない

光優馬もラブゼット見て言ってたろ
仕上げすぎた馬は走らないって

ノーザン信楽のスタッフと社台グリーンウッドのスタッフの技術の差
元をたどれば勝己と照哉のセンスの差でしょ

社台の育成の力でサムソン産駒も何とかしてやれよ

ファルブラヴ産駆が多い印象