他にいる?
ガリレオ産駒が日本でG1を勝つのとでは
前者のほうが簡単だと思う(というか既に達成してるし)
ただディープとその子種牡馬が
現状のガリレオ系ほど重要レースを制圧できるかというと
コレも難しそうに思える
子種牡馬が既に成果を出している分ガリレオのほうがやや上だが
そう差はないんじゃないか
ラキ珍しかいないからよくわかんないんだよね
こいつ
ディープも5本の指に入る・・・というかNo.2かもしれん
獲得賞金
順位 馬名 賞金
1 ディープインパクト 5,057,323,000
2 キングカメハメハ 4,803,830,000
3 ステイゴールド 2,511,601,000
4 シンボリクリスエス 2,509,941,000
5 クロフネ 2,440,169,000
6 フジキセキ 2,156,029,000
7 ダイワメジャー 1,929,678,000
8 アグネスタキオン 1,819,657,000
9 マンハッタンカフェ 1,812,723,000
10 ゴールドアリュール 1,780,238,000
勝利数
順位 馬名 勝利数(出走頭数)
1 キングカメハメハ 420勝(445頭)
2 クロフネ 324勝(394頭)
3 ゴールドアリュール 312勝(335頭)
4 ジャングルポケット 304勝(376頭)
5 シンボリクリスエス 281勝(438頭)
6 サウスヴィグラス 281勝(238頭)
7 キングヘイロー 276勝(290頭)
8 ディープインパクト 270勝(317頭)
9 フジキセキ 265勝(343頭)
10 タニノギムレット 260勝(325頭)
ディープインパクトがアメリカで種牡馬やってたら2年で国外に売られてるよ
そんな総賞金なんてバカげてる
日本も海外のようにメリハリつけるべきだ
重賞それもG1は10億からの賞金
オープン以下は500万円の賞金
大物ないし怪物でなければ勝者ではない
種牡馬も怪物を国際G1連勝するような怪物を作らなければ失敗
日本でいえばステゴ1強だよ
次点でキンカメくらいか
キズナが凱旋門賞でオルフェやフェスタを超えるパフォを見せたら
すこし考えてやろう
ディープの牝馬をそのままステゴやキンカメにスライドさせたら数字もそのままスライドするって意味
そのくらい一定水準を持った種牡馬なら大差ないって意味
たまにとんでもない馬を出してたネイティヴダンサー系みたいなのだけ例外
あとはこれがあてはまる
今年の3歳はネオユニに超一流?殖つけまくった世代だったが
いまだ重賞未勝利、EIは1(平均)を下回るという見事な全滅ぶりだからな。
種牡馬は非常に大きいよ。
現に今年のステゴ3歳は、前年前々年より?殖の質も数も上だった。
なのにこないだ重賞勝ったばかりでEIも過去最低水準と酷い成績。
けして、?殖に比例して成績はよくなってはいない。
ネオユニは初年度から当たり外れの大きい、ぶっちゃけちょい失敗タイプだからしょうがないだろ
タキオンやクリと比べるのならまだわかる
非常に大きくは無いが、種牡馬の力もそれなりに大きくて、なおかつディープがかなり優秀なのもその通り
ただ>>33
が言うのはキンカメやステゴといった、アベレージ含めた実績的に優秀さが証明されてる種牡馬たちだからな
そういった馬たちの話なら、優秀な繁殖をあてがったら大差ないというのはまぁ正しい
とはいえ現実にその2頭+エンパイヤメーカーくらいじゃないか、大差ないと見込めるレベルと言うのは
マンカフェやクロフネレベルでも、見込み段階ですら同等の結果が出せるかは厳しいと言わざるを得ない
他と比べて小柄な牝馬が出やすく、出たら殆ど走らないって弱点抱えてるわけで
平均的な馬格のあるオルフェならこの問題はクリア出来るから俺は種牡馬オルフェに期待してる
タキオンみたいに早死にする可能性も否定しないけど、全部の世代が出てから語るのが普通じゃないの?
あと繁殖ガーって言うのもやめない?それを含めての馬産なんだから
全部が平等なんてあり得ないんだから
SSとの比較。
フジキセキ、ジュニュイン、タヤスツヨシ、マベサン、ダンス、バブル、パートナー、イシノサンデー
DIはリアル、マルセリーナ、ジェンティル、キズナ、ヴィル、ディープ、アユサン、ジョワド。
こう見てみるとDIすごいな。SSと同じ数のG1馬を送り出してる。ステゴが好きなおれもDIの種牡馬能力を認めざるを得ない。
なんか、並べれば並べるほど、SSって本当にスゲーって思うの俺だけか?
繁殖牝馬の質は確実にディープのほうが良いのに
ジェニュインあたりならキズナや鰤に勝てそうなところとか
ジェンティル以外の牝馬にならダンパのほうが強いと言えたりとか
キセキみたいなバケモノはディープ産駒にはいないもんな
近年になってその凄さがより分かるようになってきた
世界最強の種牡馬は当たり前だがガリレオ
2番目はダンシリで3番目はモンズンだな
参考となるデータを有り難うございます
更にSSについて語れば、当時の社台の最高級繁殖のノーザンテースト牝馬にたくさん種付けした
最初の重賞勝ち馬こそ母父ノーザンテーストだったけど、G1勝ち馬はアドマイヤマックスだっけ?デュランダルだっけ?まで待たないといけなかった
そう考えたら、ここの住人が思っている繁殖ガーっていうのが常に適切な配合かも疑問な可能性もある
でも、それは言い始めたらきりがないし、現実として存在しない可能性を語っても仕方がない
だから、個人的には繁殖ガーっていうのは無しの現状での評価が大事だと思うんだ
前の文に対する冷静な対応、有り難うございます。できれば、この文に対しても、同じようにお願いします
あと、長文、失礼しました
いつまで経とうが日本は極東のローカル競馬としか見られていない
その中でいくらチャンピオンになった所で世界一なんて認められるわけねえ
日本の歴史上、通算勝利数、重賞勝数、G1勝数、リーディング回数と
そのどれか一つでも、SSに近い記録出せた種牡馬はかつていないってくらいずば抜けている。
それと比肩するってだけで、どんだけ凄いかだよ。
出走頭数1386
勝馬頭数1067(77.0%)
重賞勝馬148(10.7%)
ブライアンズタイム(AEI:2.75 CI:1.76)
出走頭数1293
勝馬頭数920(71.2%)
重賞勝馬66(5.1%)
トニービン(AEI:2.81 CI:2.09)
出走頭数813
勝馬頭数488(60.0%)
重賞勝馬35(4.3%)
ディープインパクト(AEI:2.52 CI:4.33)
出走頭数397
勝馬頭数276(69.5%)
重賞勝馬27(6.8%)
ステイゴールド(AEI:1.66 CI:1.12)
出走頭数643
勝馬頭数399(62.1%)
重賞勝馬17(2.6%)
キングカメハメハ(AEI:2.12 CI:2.34)
出走頭数731
勝馬頭数491(67.2%)
重賞勝馬26(3.6%)
流石はディープ、繁殖の質は御三家以上だな
ディープこれホントにサンデーとブライアンズタイム越えられるのか?
しかも御三家はお互いに潰しあってこれだもんな
まさに御三家の名に恥じない成績だわ
まあ今の色んな種牡馬の子供が台頭するのも面白いんどけどね
>>72
のAEIは引退まで走った馬も、デビューしてない馬も
全部同じ母数に含めた数値だから現役世代が少ないほど低いんだよ。
ダイワメジャーは1.2しかない。
古馬まで走ったのが2世代しかなくて2.52ってのは凄まじい数字なんだよ。
ディープは各世代とも世代AEIは4前後いっていて
各世代とも引退までにまだ稼ぐのは確実だから、最終的なAEIは4を遥かに上回ってくるぞ。
勝ち馬率、重賞馬率は変わらない
むしろ頭数が多くなれば下がる可能性のほうが高い
つかAEI≒CIじゃやっぱりブライアンズタイム以下じゃん
この勝馬率って地方も含んでるだろ。
中央未勝利だと今度は地方で走るから高くなっていくよ。
繁殖の質を考えれば凄いという切り口が意味あるのは
繁殖がよくなればもっと期待できるという文脈においてのみだと思う。
非社台のハンデはあれど
結局初期の成功で繁殖が良くなっても成績は伸び悩み
それなりの繁殖しか集められなかったのがBTだしなあ。
ディープ産駒の数が初年度、二年目を大きく上回るなんていうことはないでしょ。多くて170頭程度。
ステゴがいなくなった後にめぼしい種牡馬も出てこないと大レースで稼ぎやすくなってAEIが更に上がる可能性もあると思われる。
オルフェ次第か。
頭数ってのは全体の出走数な
世代が増えて出走数が増えれば勝ち馬率、重賞馬率はおのずと下がっていく
世代毎の生産数ではない
ノーザンテーストは御三家が出てきた以降だけでも
推定AEI2.65
出走頭数343
勝馬頭数234(68.2%)
重賞勝馬9(2.6%)
と相当な成績な訳だが話にならない?
サンデーそのものと比較されるほどの成績というのはすばらしい
AEI、勝ち馬率ともに現状の水準を長らく維持するんじゃないかと思うんだけれどね。
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