道中は後方で脚をためて直線勝負。大外から33秒2の上がりで伸びた。
「またがった時から、調子の良さを感じていた。手応え良く追走できたし、最後もいい脚で伸びた。外を回ったぶんの差かな」とM・デムーロ。
レースのあと加藤和調教師は、来春、豪州のG1・ドンカスターマイルH(4月12日、ランドウィック競馬場・芝1600m)に挑戦するプランを明らかにした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20131207-OHT1T00161.htm
ハナズゴール号
https://www.jbis.or.jp/horse/0001104899/
関連スレ
【競馬】朝日チャレンジカップ(阪神・G3) 上がり馬が末脚炸裂!中団追走アルキメデス(バルザローナ)直線抜け出し4連勝!重賞初制覇
https://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386400071/
シドニーの高校から京都大学に留学中に、講談師の太平洋氏や競馬評論家の棟広良隆と知り合い、
日本の競馬にのめりこんで京都大学競馬研究会にも入り、ダビスタにハマって某ブリーダーズカップでは
上位に食い込んだり、その時の活躍馬の馬名(タニ)をそのまま実際に命名してしまったり、
日本で走ったムーンロケットをオーストラリアで種牡馬入りさせたけど死んでしまって失敗したりと、
「日本にやって来たオーストラリア人が競馬にどハマりして日本で馬主になっちゃった」という漫画のような話。
海外在住馬主のJRAでの馬主免許取得は数年前に認められているが、マイケル・タバート氏に関してはあてはまらない。
日本に永住権を持っていて、あくまで日本で仕事をやっている上で、正式にJRA馬主免許を取得しているのだ。
だから外国人であるにも関わらず京都馬主協会にもごく普通に入会している。最近、あのモハメド殿下が
札幌馬主協会の名誉顧問に就任したそうだが、それよりも以前に、別に名誉職でもなんでもなく。
日本の競馬を好きになってくれた外国人がダビスタで競馬を覚えて、さらには日本で馬主になっちゃうという
脇から見ていると何とも微笑ましいストーリーでありますが、さらにはハナズゴールという重賞活躍馬まで
ほんの数年の内に手に入れてしまうのだから、馬主になる為に苦労した分が報われたということだろうか。
実際、一介のサラリーマンの身でJRAの馬主になれたというのは驚異的なことだと思います。
それもこれも日本に留学して京都大学を出て、日本とオーストラリアで数々の事業をこなしてきたからこそ。
パートナー・ディレクター紹介|法人案内|税理士法人トーマツ|グループ会社|トーマツ
勤めている「税理士法人トーマツ」という会社も仕事柄、結構な高収入なんだろうな…と逆算したくなりますね。
これコピペなの?
最後の一行が競馬民の民度現わしているようでぞっとする。
JRAの馬主資格は厳しいからな。
その辺の一部上場企業のサラリーマンじゃまず無理。
あの厩舎はゴミだ
コメント