
鍛え上げられた分厚いトモ(腰から臀部にかけての筋肉)を持ち、
機械のように正確なペースで逃げを打つことから、
「坂路の申し子」「サイボーグ」「栗毛の超特急」
など数々の異名で呼ばれた
ミホノブルボンについて語りましょう。
ミホノワカバ
ブルボンJC回避発表したとたん出走表明のテイオーワロタw
とてつもない馬になれる可能性もあったので残念
元々脚が弱かったのに菊まで持ったのが奇跡
サイボーグとミホノブルボンについて
語るスレかと思ったら違うのかよ
小島貞は菊花賞もただ乗ってるだけで勝てたのに
余計なことして三冠を逃してしまった
ほんとエアシャカールはもったいないことしたな。史上最弱の三冠馬としていつまでもみんなのアイドルヤホー!
新馬戦で、スタートで1000mという距離では致命的ともいえる出遅れをしながらも、
最後方から直線一気の末脚(上がり3ハロン33.1)で差しきり、
58.1秒の3歳コースレコード(当時)で優勝したのは鮮烈だったなあ。
ミソノブルボンとアイリスフウジンは凶悪な強さだったなあ
坂路で鍛えたから強くなった訳ではない
父マグニテュードは超良血馬
隔世遺伝と考えるべき
わけわからん血統からのどデカイ一発目がまた見たい
距離限界説もささやかれていた59回日本ダービーで、
スタートから先頭に立ち、他馬に影をも踏ませることなく2着のライスシャワーに4馬身差をつけて圧勝。
前年のトウカイテイオーに続きデビューから6戦6勝の無敗で牡馬クラシック二冠を制したときの、
場内実況の「これは強い!!とてつもない強さ!!」というフレーズが印象的だな。
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