天才という言葉は岩田のためにある

デビューした９３年（１０月から）は３勝しかできなかったが、満３年ほどで通算１００勝。目標にした騎手は？　
「デビュー当時は太さん（小牧太・現ＪＲＡ騎手）と森さん（森繁＝９５年４月引退）が首位を争っていた。そんな時に岩田さん（岩田康誠・現ＪＲＡ騎手）が急激に伸びてきた。
気がついてみたら岩田さんの背中を見て、後を必死に追いかけている自分がいる。先輩であり友人だが、先生のようなものだった」

岩田はＪＲＡに転身して今年で７年目。ディープブリランテで日本ダービーを制して３冠ジョッキーになった。

「だれが見てもひと味もふた味も違う。天才という言葉はああいう人のことをいうのだと思う。
僕も岩田さんほどの長い手綱ではないが、いくらか長め。制御しやすいし馬がリラックスして走ると思っている」

その岩田騎手がＪＲＡに転身した０６年、木村騎手は初の兵庫の首位騎手に。岩田に、木村の成長の要因は？と聞いたら、「ハート（の強さ）」と、即答した。

「岩田さんに褒めてもらえるのはうれしい。ただ、僕は天才肌ではないから、一歩一歩、階段を上ってきたようなもの。
精神的にもタフにならざるを得ないし勝てば自信もつく。技術も磨けたという気がしている」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120908-00000301-spht-horse

キムタケはもう岩田越えてるよ
よかったな

岩田は天災騎手だろ

天才と思われてたけど、中央来たらただのおっさんだった。

ってゆーか馬質の問題

アンカツのほうが天才だろ

ダートの追い込みなら買える騎手だよ

岩田の乗り方は上下移動が大きいから頭が切れるんだよな、ってカメラマンが愚痴ってた