【考察】突然変異だと思われる馬

キタサンブラック

>>9
ブラックタイドは1800以下しか走らないような馬ばっかりだったから母父サクラバクシンオーなのに3000以上で3勝したのはたしかにちょっとおかしいかも

>>23
まあ親戚にオークス馬とかはいる

>>23
母の全兄がアンバーシャダイ

>>12
兄弟みんな中長距離馬やし
お前が母父サクラバクシンオーに引っ張られすぎなだけ

>>53
ちょっと言葉足らずだったがどっちかっていうとブラックタイドなのに？って感じなんだよね

>>9
実際ブラックタイドはキタサンブラック以外G1馬を出せなかったのに
その馬が顕彰馬になるぐらいの活躍したらな
キタサンブラックだけが特別だったんだろうて結論だ

>>3
これ。
本当偉大な母ちゃん

マキバオー

テイエムオペラオー

>>6
おいおいおい、オペは世界の至宝ポーテージ牝系だぞw

ミホノブルボン

>>7
筋トレして早めに大人の体になっただけよ
清宮かな

>>7
おいおいおいブルボンは泣く子も黙るあのクレイグダーロツチ→コロナの末裔だぞ
日本で言えば皇族みたいな血筋だからなw

ラブリーデイ

アーモンドアイ
カナロアで2400のG1三勝する馬なんて二度とないだろ

>>14
レーティングM,I,L区分で124を叩き出してるから、こんな馬はカナロア産駒から出てこないかもな

シュネルマイスター

>>22
探せば他にもいるんだろうけど最初に思いついたのはコレ

>>22
まあこれだよね

イクイノックスだろ

メイショウドトウ
産駒のサンプルが少なすぎるけど

リトルジャイアンツ

>>27
割とこの馬、突然変異系かも。
母系にブラックタイプの馬が殆ど居ないのがポイント。

コスモバルク

オグリキャップは妹も桜花賞勝ちで
母馬は血統はかなりﾏｲﾅｰだが繁殖としてはかなり優秀だったから

>>42
そうすると
突然変異なのはオグリの母ちゃんなんじゃねえの？

>>42
それは後付けだろ

オグリローマン
オグリキャップの妹で笠松から転入してきて桜花賞勝つとか奇跡だろ

>>45
そうかんがえるとオグリキャップもべつに突然変異じゃなくなるよね

>>116
いや別にもクソも「突然変異」の概念は>>113の通りだからw
お前ら頼むから「遺伝学」についてもう少し基本からちゃんと勉強してくれよなw

>>116
単純にホワイトナルビーが歴史的名繁殖だっただけっていう主張もかなりされてる
ホワイトナルビーも遡ればクインナルビーの牝系だからな
令和になってもG1馬を出してる超名牝系

微妙な種牡馬の産駒で兄弟に活躍馬無しじゃないと突然変異って言えんやろ

>>1
オグリは突然変異でもなんでもないんだけどな
母が優秀だっただけ

サクラバクシンオーは元々長距離血統だろ
オグリは地方からなだけで血統は普通に良かったんじゃないの？

>>57
さすがにテスコボーイ系で長距離はねえよ

>>57
ダンシングキャップは間違いなくショボショボ種牡馬だった
母親は産んだ子が全部勝ち上がったとか言われてたような記憶

>>61
オグリローマンが桜花賞取ってるし母馬が優秀なんだろう

>>61
おいおいおい、ダンシングキャップは名血統なんだがw

>>118
ろくな産駒出してないのに良血だからと言われてもな
それなら突然変異なんていないってことになるしこのスレに書き込む必要もない

>>57
サクラバクシンオー自体血統は２０００ｍまで走れるけど長距離血統ではない
ただし産駒の成績やＢＭＳまでは異常なまでに１２００ｍに成績が集中している超絶スプリンター血統よ

>>86
母父スーパークリークにすら重賞を取らせたのは凄い

その父母からその馬ぐらいしか活躍馬がいないと良い

尻尾のないハルーワスウィートで

>>1
まず絶対条件として
幼少期の評価が低いこと
評価が低い、そんなに走らないと思われていた馬が期待以上に走る馬

サンデーサイレンスは突然変異馬
幼少期捨てられかけていた

そしてドウデュース
友道調教師から
2020年1月、私はドウデュースと初めて出会いました。寒く、風が強い日でした。1歳を迎えたばかりの彼はコロンとしていて冬毛がボーボー。それだけはよく覚えています。ハーツクライ産駒らしくなく、豆タンクのような体でした。

「パワータイプで、距離は持たないな…」
これが第一印象でした。

>>73
晩成を突然変異と思ってそう

突然変異で幼少期の評価はおかしい

駄馬と名馬は2000m走って数秒早いか遅いかの違いでしかないからな
突然変異なんているわけない

ドウデュースは騎手や厩舎が作り上げた馬
イクイノックスは騎手や厩舎のおかげで才能を発揮出来なかった馬

ビワハヤヒデじゃないの

デピュティ系の馬は大抵母方の良血具合をダイレクトに反映して活躍するもんだが、本丸のクロフネだけは趣が違って母方の血統微妙なのに活躍したのよな
母父クラシックゴーゴーは種牡馬実績皆無だし、全妹がアメリカで重賞勝ってはいるが特質すべき良血というわけではない。クロフネの規格外の強さは突然変異の要素もあったんだろうな

あとデピュティ系以外の馬ではメイショウドトウを挙げたい。父親は失敗種牡馬だし、あれだけ活躍したけど血統の裏付けがないんよね

アーモンドアイもそうよね
もちろん母馬がG1馬（繰り上げだけど）で下地はあるんだけど、他のカナロア産駒に比べて明らかに例外的に抜けて強い。中距離で最強クラスに加えてマイルでも並のG1馬より強かった。ブレイディヴェーグがマイルG３で簡単に馬券外してるの見ると凄さがよくわかる

クロノジェネシスもバゴからあれだけの馬が出たのは突然変異感ある。もちろん全姉がノームコアで他にも失敗種牡馬サムソンからOP馬出してる繁殖だから活躍の下地はあるんだけども
これまでのデピュティ系内包馬の中で間違いなく歴代最強馬と言えるレベルの走りを見せたのは血統に＋して突然変異要素もあったのかなと
思えば2020年秋天は稀有な突出牝馬同士の対決だったわけだ

タマモクロス
ミホノブルボン
ビワハヤヒデ
セイウンスカイ

>>93
前3頭は時代に恵まれた

オグリは母方の血統はよかったと結果的には証明されてる
父系をどう評価するか
ネイティヴダンサー直仔とはいえダンシングキャップ自身は重賞すら勝ってないし、オグリ以外でG1勝った産駒もいない

父さえ微妙ならビワハヤヒデのような良血でも突然変異になるんだな
逆だと言わないのに

マテンロウバローズ
バローズだから猪熊だと思ったら寺田だった

コスモバルクが当時そう言われてた記憶

>>101
配合自体はプリンスリーギフトの多重クロスをくっそ重たいザグレブで割るっちゅうわかりやすい発想だから
別段突飛なことをやってるわけではなかったんだがな

ノーザンは元より、非社台系でも大手の育成牧場を経由しないて強い馬が突然変異だと思う

今の馬は大概そういうのを経由して活躍している印象だから、なんか違う

レジェンドハンターの血統にはわくわくした
これが第二のオグリかって思った

クインナルビーはキョウエイマーチ通していきなり復活しとるな

マルシュロレーヌとかショウナンナデシコとか牝馬オルフェ産駒がやたらと印象ある

>>125
父のノーアテンション自体は、あの時代なら欧州1.5流馬が結構来てた時代だし
オープン馬多数輩出しているから、そこまで突然変異感はないな

>>125
配合としては「春天獲れるステイヤー」って有名なコンセプトのとおりよ
それが秋天獲れるスピードも併せ持って生まれてきたってのは嬉しい想定外だった

ただスピードの方は遺伝しなかったな
ここらへん哀しいかな血統は裏切らない

シラユキヒメだろ
間違いない

ブルボンは普通に良血
しかも中長距離血統満載で実はスタミナ馬

ホワイトナルビーは何を付けても産駒がデビュー出来れば必ず勝ち上がるってとんでもない牝馬だからな

クインナルビーの牝系が残り令和で花開いたのはキョウエイマーチの血をたやさなかったデピュティのおかげでもある
フレンチが輸入されたのは突然変異？のクロフネのおかげとも言えるだろうな

その前のダンシングブレーヴのお陰だろう
マーチが活躍しなければ話にならないわけで

キタサンブラックは
シュガーハートの能力が高かったってオチだな
ブラックタイドで一番馬なのは変異の要素もあるが