上がり最速で負けることの意味

未だによくわからない
誰か教えてくれ
議論してくれ

騎乗ミスなの？
どう乗っても勝てなかったの？
負けて強しなの？

そりゃ場合によるとしか・・・

上がりが最速なのに大した意味はない

勝つことが何より重要ってことだ

ここまでベッラレイアなし

たとえば、上がり2位の馬が１．３２．９の上がり３２．９で勝ったとする
で、上がり１位の馬が１．３３．５の上がり３２．８で負けた
これはいわゆる物理的に届かない位置にいたっていう騎乗ミスでおk？

>>5

上がり2位の馬が強かったってだけの話

>>5

で、前半でもう少し前に位置取りしていても速い上がりを出せる保証はあったの？
サンデーサイレンス以降は一瞬の切れ味は出せても長い脚が使えない馬が増えたからな

昔は「ハイペースは差し追い込み有利」と言われていたが
今ではスローじゃないと通用しない差し・追い込み馬がやたらと増えた

馬がその競馬しか選べなかったのならば仕方がない

騎手がその競馬を選んだのならばタダのクソバカ

ノリはベゴニア賞で2年連続やらかしてる
去年は勝ったが

テンや道中で他馬より楽して脚を溜めた分、上がりで脚を使ってるだけ

まあ使える脚は馬によって限界はあるだろうが

デイリー杯で一番強い競馬をしたのはコレクターアイテムという認識はどう？

前に行ってたら脚が溜まらず、上がり最速も繰り出せずにやっぱり負けてたかもしれん
馬ってそういうもんだ

ラップのバランスを見ると脚を余しているかどうかが大体わかる
平均三ハロンタイムと実際の上がりの差が2秒以上離れているケースは間違いなく脚を余しているといえる

>>15

脚をあまして負けた→騎乗ミスということでおk？

たとえば同じ３３．０でも
１１．２→１１．０→１０．８
１０．９→１０．９→１１．２

なら後者は脚をあましてるとは言えないのかな？
競馬場の形態にもよるか

騎乗ミス
テンの3ハロンで脚を使っても最後に使ってもタイムは同じだ
不利を受けない前半に脚を使うのが正解

上がり最速で負けるのは仕方ないが
上がり最低で馬券に絡むのは納得いかん
気持ちよく逃げて４角で手応え抜群で二の足使うならともかく

展開と馬による

羽田盃のブレティオラスの上がりはキチガイ

上がりが速いのに届かなかった馬は、もっと上がりが掛かる馬場なら届くかもよ。

>>21

上がりがかかる馬場ならその馬の上がりもかかるから相対的な差は同じじゃないの？

コパノオーシャンズには散々騙された

負けレースだからこそ上がり最速ってのは多々あるね。雑魚の最速も。

強い競馬をしても先行馬なら、まず最速にはならんし、雑魚がスローで逃げ切り勝ちして上がり最速の時もある。

同じスローでも固まってヨーイドンなら、これまた雑魚が上がり最速の可能性大。

こればっかりはレースそのものが見れるようにならんとなんとも。

>>24

雑魚が最速になる場面ってのがよくわからんのだけど、
逃げて最速でも後ろにいた馬のほうが強かったってこともあるの？？

>>26
その場合、本来明らかに格上の馬が負けていたとしたら、レースにならなかったというパターンが多い。本当に強かったらせめて上がり最速くらいにはなるだろうってのも間違い。

超大ざっぱに分かり易く言うと、どスローのレースはどの馬でもが上がり最速になる可能性があり、いわゆる糞レースになりやすい。

これまた極端な例だけど、人間が1000メートル勝負するとして、まともにやったら素人が、プロアスリートに勝てんだろ？

これがラスト100までは、会話しながらのジョギングになった場合、ラスト100勝負になるよね？
この場合、元々短距離は素人の方が速かったら、勝ってしまうだろ？


早い話、馬自体に勝ちたいという意思があって、尚且つ知恵があったら、まず実力通り決まるよ。その場合かかる事もないしね。

所詮は畜生で、走らされてる身だから、展開一つで勝ち負けになる。

上がり勝負で負けた馬を中山で買う

テンも上がりも最速なら無敵だ

上がり最速で僅差で負けると武豊のように溜め殺しと言われる
勝ち馬から5馬身離れてたら何も言われんよ

上がりが早いのは折り合えている証拠
チャンスは来る
その条件を探すのだ

※ノリポツン除く

上がり最速で負けるということはすなわち道中ちんたら走ってたから

中3の時俺はクラスで一番足が速かった
それを生かすためマラソン大会では後方待機を選択した
結果は45着
その時気づいたんだ


俺、体力が無いって

速い上がりで負けてる馬は追いかけてるとたまにおいしいことになる

スローの上がり勝負になっても雑魚は雑魚だ
上がり最速になる可能性なんてない
上がり最速が出せるならそういうレースに適性があるってこと

>>35
その場合のヨーイドンの瞬発力＝実力勝負とは性質の違う話だな。

南関東のダートとか見てみるといい。

中央芝でもラップ次第で似た現象は起こる。

まぁ分かり易く極端に言っただけで、揚げ足とりあいこしてたら、素人には全く理解出来んから。

マラソン大会で超有力先行馬をマークして後半バテバテで50位(200人中)だった。
今度は戦法を変えて、駄馬と一緒に後方を走って上がり最速で同じ50位だった。
順位は一緒…。しかしだ、追い込みの方がレース後の疲れが圧倒的に少なかったのだ！

つまりそういうことだ！

前行きゃその分脚は鈍るし
折り合いも考えないバカ

府中を上がり32.7でいつもより伸びなかったとかいう騎手もいるしな

最後方でポツンのお約束だな

ケースバイケース

あらかた騎乗ミスってことになるんだろうけど
安藤勝さんが乗って上がり最速で届かなかった場合だけは
本当にその馬の力が大したことがないので注意な
妙に強く見える走らせ方？をするから勘違いしてしまうんだが
乗り変わったその馬を追いかけると絶対に損をする

いまどき上がりの速さで強さ弱さを測ること自体がナンセンスだろ
前半それなりに速い脚を使って上がり最速なら文句なしに優秀だが
後ろからスローでヨーイドンならそこそこの馬でも上がり最速を出せる
でもその手の馬は総じて前半で少しでもペースが上がると最後は失速する

>>44

でも、コレクターアイテムなんてデイリーで上がり最速のすごい脚使ったからアルテミスで人気になったんだろ
で、実際勝ったんだからそれは正しかったってことでしょ

出遅れて上がり最速は出遅れなくても勝てなかったパターンが結構あるよな

道中楽させまくりゃ上がりで鬼脚出す馬はザラにいるんだよな

上がり３２秒台を出せるだけ馬なら１０００万下クラスでも普通に居る
しかしその馬の大半が上のクラスに上がれたわけでもなく
中には降級して未だに５００万下で凡走を繰り返す馬も居る

コネ永の得意なやつか

経験上、上がり最速馬はけっこう負けていても
その後穴あけたりすることが多いから覚えておいて損はないよ